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どんな出来栄えで?

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創造的組織を世の中にたくさん創りだすために、TOCと指示ゼロ経営の現場体験と理論をブレンド中。これを「未来の経営デザインの仕組み」に仕上げていきたい。

今日のテーマは「行動計画」。みんながやりがいを持って創造性を発揮し、思った以上の成果を上げる行動の計画と共有にはどうするか?

TOCで行動計画を書く時は「アンビシャスターゲットツリー」を使う。
指示ゼロ経営では「お遍路システム」を使う。

[ 両者に共通するもの ]
どちらも実行するものが自ら参画して考える
(やらされるのではない)
中間目標がある
そのためにどうする?の行動計画がある

[ TOCだけにあるもの ]
「障害」を書く欄がある

[ 指示ゼロ経営だけにあるもの ]
「どんな出来栄えで?」を書く欄がある

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さてTOCをずっと学んできた私には、TOCにはない「どんな出来栄えで?」を最初に聞いた時にかなりピンと来ていた。ここには融合進化のキーポイントがある。

出来栄えとは? できあがりのようす、できあがりが良いこと。会社でいうとつまり品質とか成果とかそういうことになるだろう。

例えばメール対応に関してでも「お客様が安心する」「お客様の不安が解消する」「くすっと笑ってもらえる」「びっくりして喜んでもらえる」などといろいろ書けるだろう。

「どこまでやればいいか?」は、TOC的に「Good Enough」つまり「いい加減」(^-^)、つまりその場にいるみんなが良しと言えば良いだろう。

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そして出来栄えを書くメリットは? これが創造的組織の高い完成段階に影響してくる。

「自分の出来栄えを、自分で評価できるか。」

これまで評価と言うのもはほとんど経営者や上司がするものだった。しかし創造的組織では、ウォークマンの頃のソニーの伝説の厚木工場のように「長」という役職が廃止されてしまっている。

必然的に評価するのは「その出来栄えを決めた自分たち」ということになる。そうすると、評価制度の考え方ががらりと変わる。評価制度が未来に向かって進化していく。

これが「出来栄え」を書く理由である。

8/22〜8/24の琵琶湖合宿では、米澤さんにもこの「評価」について話してもらおう。何しろ「給料も自分達で決めてくれ」という会社だから、現在の評価に至る山あり谷ありの経験が聞けることだろう。

対して、TOCにだけある「障害」についても考える。TOCは障害やジレンマ解決が大得意。これについては次の機会に書いてみよう。

それにしても、こんな未来を楽しく考える「悪の秘密結社」は、カメラが笑いでブレるくらいよく笑う(^-^)

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