トレーラーハウスでクラフトビール

クラフトビールのお店の「瞬速コミュニティ」感はハンパない。

表参道のトレーラーハウス Beer Brain さんに入る、クラフトビールを注文する。

この店は、「トーキョー・ビア・ボーイズ」がトレーラーハウスを作る動画を見て、是非訪問したいと思っていた店。

スタッフさんに教えてもらいながらビールの良さを発見する。楽しくなって話し込む。あの動画を見て大阪から来たんですよって言うと喜んで別のスタッフにも伝えてくれる。

そのうちお客さんが入ってくる。常連さん風で関西弁を話している。狭い店内で自然と会話が始まる。近くでヨガやってから来たんですよ〜って。

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ビールを2つ頼んでいたので、その人の友人のおじさんが来る。どうやらヨガ仲間だそうだ。話しているうちに「森本」って名前が出る。

え?あなた森本さんなんですか? 私も森本です!

もうそこからはわけの分からない盛り上がり😃 数分前までは、見知らぬ人同士だったのに。

私が見た動画を店内で一緒に見たりして。いやー、トレーラーハウスで自由に移動してクラフトビールの店を営業するなんて男の夢よね!って話をしながら。

「多様性を受け入れて愉しむ」世界そのものが、小さなお店の中で展開されている。

歳をとって引退すると夫婦で飲食業を営みたくなる気持ちっていうのが、最近ちょっとわかるような気がする。

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ゆずの日記 2017年6月1日 何もしない

ゆずの散歩

「まあ、ゼロ期に戻ったような気持ちやな。」

ご主人の会社は今日で創業20周年なんやって。地元でローマ料理のお店を見つけたご夫婦は、そこでささやかにお祝い。

ご主人は子どもの頃からお祭りの中に入るのが苦手で、端っこで祭りを眺めながら友達と二人で話するのが好きな人やったらしい。だから会社が20周年でも100周年でも、別に大きなイベントをしようって気持ちが湧いてこないんやって。

今年はいろんな変化があったみたいで、ご夫婦のお話は仕事のことも家のことも、新しく始まったお話が多いわ。

「ゆず、最近僕が何やってるかわかるか?」
「ご主人のやってることは昔からようわからんわ。ご主人のお母さんもいつも言うてるやん。」

「そやろ。僕自身もようわからんねん。」
「そんでええの?」

「ええんちゃうかな。こうやってゆずと一緒に生きてるってことは。」
「。。。そう言われればそうやけど。」

白ワイン

「昨日もな、最初はお客さんと2人で夜に会食する予定やったんや。誰か他にお誘いしてもいいよって話やったけど、何となく ”何もせん” ほうがええような気がして、直前までわざわざ人数は増やさんかったんや。」

「そしたらな、前日になってその会食前に15年ぶりの人と会うアポイントができてな。ここでもう僕はキターッ!と思うたんやけどな。案の定、その話が長引いて会食するお客さんとかち合ってな。」

「そんでその人同士を紹介してお話してもらったら意気投合してな。そのまま3人で会食することになってな。もうそっからこんなおもろいことできるやん!の話ばっかりや。」

どうやらご主人の言いたいことは、想定とは全然違ったおもろいことが起こるんで、自分にはようわからんってことらしいわ。

「うちの研究開発って、人間のご縁の錬金術みたいなもんやな。」

またご主人が酔っ払ってわけのわからんこと言い始めたけど、横で奥さんが「ええ気を持った人たちが集まってきてるからな。」って笑ってる。

奥さんがそう言うんやったら、私も安心。心配ないと思うわ。

「ご主人、私がお祝いできるんやったら何がいい?」
「そうやな。何もせんのがええな。」

「何もいらないの?」
「そうやなくって、ゆずと何もせん時間があればええってことや。」

何もせんで寝てるのは私は得意やで。そんなことがにんげんって嬉しいんやね。やっぱりにんげんっておもろい動物やわ。

ローマ料理


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ゆずの日記 富田林じないまち

八町茶屋店頭

「近くで ”じないまち” っていうええとこ見つけたで。」

天気がええ時はいつもご主人が突然遊びに行こって言うんや。車で30分くらいの古い街並み「じないまち(寺内町)」? 何にしても新しいところはいつもウキウキやわ😊

今日は夏みたいやな〜。ご主人は半袖1枚やわ。車を停めて歩くと確かに古くて味わいのある街並みやな。ちょっと歩くと「八町茶屋」っていうお蕎麦屋さんに到着。

「ワンちゃんいるんですが。。。」
「あー、ではこちらのお庭にどうぞ〜。」

八町茶屋1

うわー、広くて手入れされた庭やな。このお店の皆さん、凄く犬好きで私にもとっても親切やわ。ご主人もお蕎麦を名物の赤ねこ餅っていうのを美味しい美味しいって言って食べてたわ。

そばと赤ねこ餅

「寺内町初めてなんですけど。。」っていうと、地図を3つも持ってきて説明してくれるし、おまけのデザートまでサービスしてくれるし。

甘麹とデザートの豆腐

上機嫌になったご主人は、寺内町ワインまで買ってたわ。ほんまご主人はええ気分になると気前が良すぎるわ。

寺内町ワイン

そこからすぐ近くに2件目の「珈琲豆の蔵 平蔵」さん。

珈琲豆の蔵 平蔵

ここも奥の庭がワンちゃんOK。

美味しいコーヒーでくつろいだご主人は珍しい豆のコーヒーに興味持ったらしく、いろいろとマスターと話してコーヒー豆を焙煎してもらってまたお買上げ。

もう、また買い物?と思ったけど、私も美味しい特別おやつもらったからまあええわ。

そして最後の極めつけは「手仕事と雑貨23番地」さん。

手仕事と雑貨23番地

ここは珍しく犬OKの雑貨屋さん。オーナーさんも愛犬家で犬関係のグッズがたくさん。鳥の雑貨も多くて、日本野鳥の会のご主人はまたいろいろと興味持って見出したわ。私もかわいがってもらったので安心してお水貰ってすっかり落ち着いてしもうたわ。

そしたら私らの他にもワンちゃん連れのお客さんがどんどん入ってくるやんか。小さい雑貨屋さんに8頭の犬が集結。

オーナーさんも「これはレアなことですね〜」ってびっくりやったわ。しかし8頭居ても誰もワンとも吠えず、大人しくええ子にしてる。さすが犬好きさんの雰囲気のいい店はええ空気が流れてるんやろうな。

オーナーさんとお客さんともワンちゃん話に花が咲いたご夫婦はさらに機嫌良くなって、鳥の墨絵の額とか柴犬の一筆箋とかまたたくさんお買上げやわ。

”じないまち” は犬に優しい、日曜日も混みすぎていない穴場の町やったわ。今度はおみやげで買った「まめてん」さんの天然酵母パンを持って近くの川に遊びに行こな。

天然酵母パンまめてん


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