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制約を創造する

新幹線のMacBook

新幹線の中とカフェでは凄く仕事がはかどります。そして場所に関わらずはかどるのは「時間がない時」。

つまり、何らかの制約がかかっている時が集中力を高められるようですね。いろいろと調べてみると、仕事が捗る条件は5つくらいあるようです。

1.適度に人がいる「安心感」
2.いつまでも居座れない「締め切り効果」
3.「ホワイトノイズ」70デシベル程度の意味のない雑音
4.「限定空間」限られたスペース、持ち物でやるしかない
5.人に見られている「観客効果」

なるほど、この条件を知っていると集中できる環境づくりができそうです。

 

そこで自宅で仕事するときのことを考えてみると。。。。

1.「安心感」 家族や愛犬がいることでクリア。
2.「締め切り効果」 立ち机で長時間作業しづらい環境を作る。
3.「ホワイトノイズ」 適当に内容に興味のないラジオなどをかける
4.「限定空間」 立ち机、疲れたらダイニングテーブルに座る
5.「観客効果」 常に家族に見える位置でやる

そうか、新幹線やカフェに近い条件を作りだそうとしていたわけですね。

 

これがわかると「わざと制約を作る」ことで成果を高められそうです。

・時間無制限に居られる場所は避けよう。
・スペースは狭く取ろう。
・できればネットも頭が追いかけられるくらいに遅くしよう。
・音は遮断するのではなく、意味のない音を入れよう。
(先日契約した、森の音のライブ中継 Forest Note は結構良い。。。)
・見られる人がいるところに行こう。

よい環境づくりは「制約をダイナミックにコントロールする」「制約を創造する」ことと言えるかも知れませんね。

 

ところで、私にはこれとは少し違う「仕事できる場所」があります。

・20時以降の深夜の書斎。日曜日の夜、盆や正月などは特にはかどる。

この環境は条件と違う?! 音は静かだし、ひとりぼっちだし、スペースも広い、徹夜さえしなければ時間の制限はゆるい(私は生涯徹夜したことはありません、必ず1時間でも2時間でも寝ます)。

しかし、とても重要な事を創造している時間はどうやらほとんどこの環境のようです。

仕事の種類や深さによって集中できる環境も違うのか? 私にとって現在の興味深いテーマです。


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