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シェア争いからの脱却

お茶

ここにペットボトルのお茶があります。これ自体を売ろうと思えば、果てしない価格競争に陥ります。

しかしひとたびこれを美しいグラスに入れて雰囲気のいい部屋で花を飾ったテーブルに置くと、数百円で買ってくれる人がたくさん現れます。どんなグラスに入れるか、どんな雰囲気を演出するかはその人次第。いくらでも値段は変えられます。

 

今日は個別コンサルティングでした。実は同じ業界で2社目のクライアントさんです。クライアントさん同士も大変仲が良い。

「同業者もコンサルするなんて」と思われるかも知れません。しかし私とお話させていただく皆さんは、直感的に下記を知っておられます。

「モノ余りの時代に、モノでシェア争いしても嬉しくないし、誰も良くならない。」

商品を売ろうとするからシェア争いになります。
しかし価値ある体験を売ることには限界がありません。

 

同業と言っても必ず得意分野は違います。同業者まで巻き込んで市場全体でもっとたくさんの価値を創れるなら、是非ともそうします。

そしてメーカーも卸も小売も、最後のお客様が買ってくれなければ誰も儲かりません。だから業界パートナーも巻き込みます。

「御社だけが儲かれば良い」というコンサルティングはもう終わっていると思います。


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