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ザ・ゴール ☓ ジャイアントキリング

ザ・ゴール☓ジャイアント・キリング

ザ・ゴール ☓ ジャイアントキリング
(TOC ☓ チームビルディング)

チームビルディングを考える時には 仲山学長さんの「『ジャイアントキリング』の流儀 」を大いに参考にさせてもらっているわけだが、私の得意分野のTOC(制約条件の理論)を現場で実践していると、何となくこれに似たことをやっているというのは前々から気づいていた。

ストーミングって言葉を知らなくても、どこかの場面でケンケンガクガクの混乱とパフォーマンスの一時的低下があると予想していたり、ノーミングという言葉を知らなくても、どこかの場面でみんなが1つ(ボトルネック)に集中してそこに合わせるように規範作りをする。

そして私の課題としては、ボトルネックの5段階(4つの項目を経て1に戻る)をぐるぐる回す継続的改善を起こしたいのだが、1周はしても(厳密には3でそれなりの成果を出して止まる会社が多い)なかなか2周目を回せる会社が少ないこと。

TOCとチームビルディング理論を融合して継続的改善を何とかもっともっと回せないかな〜と思って、図を書いてみた。

1,ボトルネックを特定するチームを作ろうとする(① フォーミング 形成期)

2.ボトルネックを特定したら、それを最大活用する方法に大議論が発生する(② ストーミング 混乱期)

3.ボトルネックを最大活用できたら、全てをボトルネックに従属させる決まりごとを作る。(③ ノーミング 標準期)

4.決まりごとがうまく回り始めたら、ボトルネックの能力を投資するなどして引き上げてパフォーマンスを一気に上げる。(④ トランスフォーミング 達成期)

5.4ができたらチームは再構築、惰性にとらわれることなく1に戻る(① フォーミング 形成期)

うん、かなり融合できてきたみたい。あとは現場実践でこれが合ってるかどうか検証していこう。ジャイアントキリングはサッカーの話だけど、ラグビー出身の私はワールドカップのラグビー日本代表のチーム作りの研究をもっとしたいな。


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