デザイン, ,

アーティストのチーム制を学ぶ

「人生に必要なものは全てゴルゴ13で学んだ」と言ってしまうくらいゴルゴ13好きな私は、連載50周年記念展を見逃すわけにはいかない!

今日が最終日! ってことで、たくらみベースでのミーティングが終わってから久しぶりの天保山へ。

さいとうたかを氏の製作映像や貴重な原画はファンには楽しい😊

私が最も見たかったのは、漫画家というアーティストであるさいとう氏が、一人で全部やらずにプロダクションでやるという「分業」の様子。

これが50年続いた大きな理由だと思うからです。

まずさいとう氏に上がってくるのは脚本。ストーリーから大きなコマ割りをし、ゴルゴをはじめとした登場人物が、顔も描かれない状態で、輪郭だけ描かれてチームに渡されます。

ワークスペースにはさいとう氏以外に合計9個の机があります。そこでスタッフさんがそれぞれのシーンを描いています。

さいとう氏はゴルゴの眼を描いている映像がありましたが、服や他の登場人物、風景などはほぼスタッフさんがやっているようです。

「機械は全部君が描いたらどうだと言われて、アーティストとしても世界的な漫画でチャレンジするやりがいがあります。」とはスタッフの言葉。

アーティストは数字ではワクワクしないけど、やっぱり響くのはチャレンジなんだなーって感じます。

そんなチャレンジの機会が多い場所を創り続けたいな😊

アーマライトM16を構えてゴルゴ気分になって会場を後にしました。

出口ではみんなゴルゴになってたな。

「俺の後ろに立つな😎」


[森本繁生が講師をする セミナー・イベント]

4/21-22 第1回帯広MG
5/5-6 TOC実務者コース (社内インストラクターコース)

たくらみ屋 主催共催イベント一覧はこちら

[森本繁生 プロフィール ご連絡 お仕事のご依頼はこちら]

標準
たくらみ,

「たくらむ」とは? そうきたか!を増やす

ショッカーゴミ箱

例えば、この「ショッカーゴミ箱のサイン」を見て下さい。

いいでしょ? ちゃんと捨てたくなるでしょ? たくらみ屋のデザインタクラミストの作品です😊

我々はよく長時間の研修を行っているので、用紙や、お弁当、おやつなどのゴミが結構出ます。

そこでの悩みは、なかなかきちんとゴミの種類を分別できないこと。

大阪はまだ分別がゆるいのですが、かなりきっちりと分ける地域でやる時は結構大変です。「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」の定義は、受講者が住んでいる場所によって違うし。分かっていても慌ててたらぱっと捨ててしまうし。

で、ついつい「ペットボトルはここに捨てないで!」とか注意書きが多くなるのですが、禁止語は気分も良くないし、あまり効き目もありません。

そこで、ショッカーの登場!

ゴミを捨てようとした人は、まさかの「行動の指令」を受けちゃいます。
なるほど、ちゃんと分別したいんだよね?ってのがよく伝わります。
ショッカーって俺の世代で懐かしいやん!なんて思っちゃいます。

マンガの脱力感が、指令に従うことが楽しいって気持ちを起こします。
「イ〜!」って言いながら捨てる人もいます😃

結果、ゴミはほぼきちんと分別できちゃいます。これがたくらみの成果です。

我々は、「たくらむ」という言葉をこのように定義します。

・相手を考え尽くす
・なるほど!
・まさか!

これら3つ掛け合わせ「そう来たか!」を生む。この過程が「たくらむ」です。

(参考文献:企画者は3度たくらむ 梅田 悟司、池永 忠裕 著 日本経済新聞出版社)

だから、たくらみ屋の理念は

「そう来たか!を増やす」

たくらんでいる時、人は本当に楽しく、自発的に創造的に仕事しています。

そんな人たちで世界中を埋め尽くしたい。これがたくらみ屋の野望なのです。

「株式会社たくらみ屋」で事務所の契約を申し込んだら、何回か断られちゃったんですよね。

まー、自分もオーナーさんの立場になってみればそうかも知れないですね。たくらみ屋って会社がうちのビルに入っていいの? セミナーもするって? そんな怪しいのって普通は断りますよね(^-^;

わー、えらい名前付けてもうたなーってちょっとは思ったけど、逆に「絶対にこの名前で通してやる」って燃えてきましたよ。

そしたらちょっと立ち寄った飲食店のマネージャーさんが「あのお店とかこのお店とかと協力してね、いろいろたくらんで行きたいんですよ。」って言うじゃないですか。

絶対、今「たくらむ」って言う人が増えていると思いましたよ。ここで定義した意味で言う人が。結構勇気づけられましたよ。

今までの固定観点や常識って言われるものを乗り越えて、ちょっと面白いことを起こしてやろうとか、見たことのないものを作ってしまおうという人が確実に増えています。

「たくらみ」って言葉を、もっといい意味に変えたい。確実にいいことが起こる「たくらみ」を、もっと普通に使われる言葉にしたい。

だから皆さんも是非ご一緒に!  合言葉は「たくらみ」です😃

関連記事:相手のことを知り尽くさないと「たくらみ」はできない
(by たくらみ屋 タクラミスト 米澤晋也)


[森本繁生が講師をする セミナー・イベント]

4/21-22 第1回帯広MG
5/5-6 TOC実務者コース (社内インストラクターコース)

たくらみ屋 主催共催イベント一覧はこちら

[森本繁生 プロフィール ご連絡 お仕事のご依頼はこちら]

標準
たくらみ, ,

日報と、クラフトビールと。

クラフトビールベース ガーデン

未来工業さんでは、どんな作業をしたか?っていうのは日報ではなくて、電設現場での職人さんの困り事を集めてくるのが日報であるということだったので、そんなふうに書いてみる。

★TOC社内研修を短時間でできないか?というご相談あり

時間だけで言うと最短3時間でやったこともある。しかし単に短くでは効果は薄かったとお伝えして、何故から始めるゴールデンサークルに従って2点の「Why?」をお聞きした。

1.なぜ、TOCをやろうと思いましたか?
2.なぜ、短時間でやろうと思いましたか?

するといくつかの動機と要望、問題点をいただけたのでいろいろと考えていると

「会議室ではなく、現場の工場は事業所で、現場作業をそのままTOC的にやってみる研修」

のアイデアを考えつく。そこで目に見える効果が出てから会議室でもいいよね。

craft beer base garden

★近くのクラフトビールの店で、「たくらみ」という言葉を聞く!

3時頃、事務所でのプリンタやスクリーン設定の作業が一段落したので、前も夜に来たCRAFT BEER BASE gardenさんを覗いてみる。こちらは前々から行こうと思っていた店が閉店して、新しく開店された別のオーナーのお店。日曜はやってるかなーと思うと昼間も営業中! 

ビールを選びながらマネージャーさんと話していると、クラフトビール業界は繋がりが深い。佐藤航さんとか、西尾圭司さん、三輪一記さんとか知ってる名前がたくさん出て話が盛り上がる。

「周囲のお店さんともいろいろたくらみたいと思ってるんですよ。」

何?「たくらむ」だと? 

日常会話で「たくらむ」という言葉が出てくるほど、たくらみ屋として嬉しいことはない。たくらむという言葉はこれからの時代を創ると実感している。

早速近くに事務所を構えたことを伝えて「いろいろたくらんで行きましょう」と名刺交換。

実は、うちの事務所でベルギービールの認定講座ができちゃう予定なんだけど、さらにご縁が広がりそう😊

こういうのって営業日報っていうのかな。まあいいや、みんな楽しくなればそれでええやん。


[森本繁生が講師をする セミナー・イベント]

4/21-22 第1回帯広MG
5/5-6 TOC実務者コース (社内インストラクターコース)

たくらみ屋 主催共催イベント一覧はこちら

[森本繁生 プロフィール ご連絡 お仕事のご依頼はこちら]

標準