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何故、野口法蔵さんの坐禅断食会に行くのか

野口法蔵さんと

坐禅断食を指導される野口法蔵さんと。こちらの3日前のセミナー時の写真と比べると、段違いにスッキリした顔をしています(^-^)

「断食に行くと、格闘家仲間に嫌がられるんですよ。」
「何故ですか?」
「あ、また技を見切られるんですね、って。」

初めて坐禅断食に参加した時に話した、ある格闘家の方の言葉をよく覚えています。

5月11日〜13日、2年ぶりに野口法蔵さんの坐禅断食会に参加して来ました。平たく言うと「心身が分離している」と感じたからです。昨年行かなかったせいか、身体のいろんなところに少しづつ違和感が出来始め、健康診断の数値も悪化。甘いものやお酒の歯止めも効きづらくなっており、何となく目の前に霧がかかったようなぼやけた感覚になっています。

もう一度溜まっている心身の宿便を全部出し切ってクリアにしたい。その一心で参加しました。

 

「断食するとどうなるんですか?」というのは私にとって「FAQ よくある質問」になっています。通算5回体験した段階での私の実際をここで書いておきましょう。

◯最速で体調が整えられる

初めての坐禅断食参加は2010年。(坐禅断食会の詳しい様子はこちらの初めての参加の記事を参照して下さい)

健康診断で尿酸値が上がり続け、このままでは必ず痛風になる!と感じて参加した3ヶ月後に体重は10kg減る。3食という概念にとらわれず、お腹が空いた時に食べるようになり、食事量は何の我慢もなく3分の2に減る。半年後にもう一度断食会に参加、何の薬も飲まずに1年後の健康診断では全て正常値に体質改善ができました。

簡単に目的に対する効果をあげるとこんな感じになります。最初はこういった体質を改善するという動機でいいと思います。しかし、一度参加するとどんどん効果や目的が変わってきます。

◯本来持っていた動物的直感が驚くほど復活する

冒頭の格闘家の言葉はかなり強烈でした。断食後はいわゆる動物的感覚が鋭敏になり、相手が技を出す前に何をやるかが分かるようになってしまうんだそうです。

へー、そんなこともあるのか、と最初はただ聞いていましたが、確かに家に帰ると感覚が違う。

まず家族の声がよく聞こえるようになっている。あれ?そんなに大きな声で、しかも反響していたっけ? そして朝に静かに坐禅して耳を澄ますと「あ、電線のあのへんにすずめが3羽いるな。裏の公園ではおじさんが何人、おばさんが何人でゲートボールやってるな」というのがわかるようになっています。

つまりこれは、本来自分が持っているけども使えてなかった感覚を思い出したということなのでしょう。

動物的直感を取り戻す、これは大きなことです。論理的には正解だけど直感的に何となく違うような気がする時は、意識していないところが見えている、感じられているからなのでしょう。直感が研ぎ澄まされると、見える・感じるものが劇的に増える。頭だけで考えすぎて間違うことが少なくなります。そうするとますます自分に自信が持てます。

◯自分を大切にする

身体の声が聞けるようになりました。これを食べたら身体が喜ぶか? 断食後は「今、胃の中のこのへんまで食べ物がきているから、この一口食べたら食べ過ぎ!」という感覚になります。腸が赤ん坊のように綺麗になっているので、悪い食べ物で傷つけまいという気になります。自然と食べ物を選び、ゆっくりとたべる。これは自分を大切にするということに繋がってきます。

◯余計な欲求が少なくなる

断食後、年間の旅費交通費が30万円下がりました。不必要なサービスを求めなくなったし、身体が細くなって広いシートを求めなくなったし、最速でなくてもよくなったし。

◯坐骨神経痛が消える

私は座っていると左大腿の裏側が神経痛になってくるのですが、坐禅断食のあとは消えてしまいます。断食することが神経に作用するからなのでしょう。

◯少々のリスクには慌てない

3日間くらい食べなくても大丈夫とわかっているから、仮に災害などで食べ物が当面ない!というくらいのリスクがあったとしても、そんなに慌てることがありません。

◯そして最大とも言える効果は。。。

「感謝が増えた」ことです。

まず食べられることにありがとう。それを提供してくれる人にありがとう。食べるに至るまで手を尽くしてくれた多くの人たちにありがとう。。。などなど、感謝の念が無限に広がっていきます。そうすると相手にも優しくなれるし、また感謝が返ってくる。この流れができることが一番大きいです。

 

お陰様で、今回の坐禅断食会も心身ともに最高の状態で終えることができました。仕事にも家庭にも全く新たな気持で取り組めています。

チベットで得度し、厳しい修行を積んだ指導者・野口法蔵さんの元には各界から志の高い人達が集まります。自分を見つめなおすには最高の環境です。本来の自分自身と、感謝の気持ちを忘れないようにするため、これからも定期的に坐禅断食会に参加していきます。

玲子さん

断食明けの食事では思わずみんな笑顔!


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坐禅断食で「自分を大事に」を体得

野口法蔵先生と
坐禅断食を1万人指導された野口法蔵先生とコタツでくつろぐ。

少し前になりますが、年明けの1月9日~11日、小豆島で野口法蔵先生による坐禅断食会に参加してきました。

直接の動機は、年間80回飛行機に乗る出張で懇親会続きの生活のため、そろそろこの辺で体質改善しなければいつ痛風発作が起こってもおかしくないな。。。と感じたため。

そんな中、経営者会報ブログでもご一緒している新保さんと村上さんが昨年この断食会に数回参加され、見事に「滋賀メタボ三兄弟」(笑)を返上されているのを見て、参加を決意しました。

座禅断食開始
野口法蔵先生と玲子先生を50人が囲み、自己紹介から始まります。

坐禅というものに初めて取り組みました。20分で1時間置き、3日間で15回行います。

断食を一人でやると絶対に続かないと思います。3日間食べずにいること自体は思ったほど辛くなく、2日目には既に食べたいという気持ちが起こらないのですが

ここで「心の贅肉を取る」体験が、断食後の健康な食生活を継続するために最も効果的であると感じることができました。

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2日目の昼に出る一杯の野菜ジュースに至福の笑顔の村上氏。

断食の詳しいレポートは既に皆さんがされているので最後のリンクを参照いただくとして、

この断食会で最も心に残ったのは、野口先生が講話でお話しされた「自分を大事にしていますか?」ということでした。

野口先生が僧侶になるきっかけとなったインドでの体験(書籍:人間の頂)を、私は去年行ったインドに行く飛行機の中で読んでいました。

そのインドの人々は、「人間に産んでくれたこと自体が、大変幸運なこと」と考えるそうです。ですから家畜と交換されてしまったような子供も、親に対しての感謝の念を失わないとか。

ああ、なるほど。。。と、短い期間ですがインドに滞在した私はインドの人々の言動が納得できました。

今、物質的に豊かな我々は、自分を本当に大切にしているだろうか?

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断食明けの食事。一切れ一切れに感謝できます。

断食をすると、食べ物に感謝できる。生産者にもいただいている命にも感謝できる。

断食明けの瑞々しくなった胃腸を大切にしようとする。極端な負担をかけないように、自然と身体にいいものを感謝して食べ、胃腸を傷つけないように今までよりもよく噛んで食べる。

そうやって、自分の身体を大切にする習慣をつけると自然と自分の心も大切にできる、他人をいたわる気持ちができてくる。

まさに、自分を大切にする・自信を持つことを「体得」させていただいています。

現在断食前より体重 -4kg、体脂肪率 -3%。食べないことが辛くなくなり、昼食などを食べ過ぎて眠くて集中できない。。。などということも全くなくなりました。

また4月に松本へ野口先生に会いに行く予定です。心身ともにすっきり生活を続けよう!


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