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レオナルド・ダ・ヴィンチのレベルで伝えたい。

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最後の晩餐がある、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院。

ウェブサイトも伝えてナンボ。最近は言葉以外で暗黙知をいかに伝えるか、ということに興味を持っています。

滑走路Eの東京懇親会の後、ホテルに帰ったら「美の巨人たち」という番組で、

先日イタリアに行ったときに苦労して予約して鑑賞したレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を特集していました。

最後の晩餐の絵はこちら

2回特集の後半でしたが、どちらの回も私が偶然テレビをつけたその時間、そのチャンネルで見ることができ、何やら運命めいたものを感じました。

ここの番組の内容がありますが。。。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/data/090411/

ここの「テーブルの上に並べられたパンは何故一直線なのか」の理由が語られていました。

答えは。。。

実はこれは弟子達の手の位置と共に「音符」を描いている楽譜だったのです。再現して演奏すると場に相応しい荘厳な音楽が流れる。

さらにその音符を線でつなげると、ヘブライ語で「聖別と栄光あれ 」という文字が現れる。

この壁画には、絵画のテクニックだけに止まらない音楽や幾何学などさまざまな技巧が盛り込まれていると言います。

これらは鑑賞する人の意識には上ってこないけども、恐らく無意識にこれらの暗黙知メッセージを感じているはず。だから単なる絵画以上に引きつけられてしまうのでしょう。

ウェブサイトをそのレベルにまで引き上げてみたい、と感じてしまいました。


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