ヨーロッパ最大規模の動物保護施設:ティアハイムベルリン

ティアハイムベルリン外観

「また会おうね。あ、会えたらあかんのか。すぐいい家族が見つかるよ(^-^)」

そこには動物と人の絆を一歩づつ着実に作り上げる強い意志と暖かさがありました。

ヨーロッパ最大規模のベルリンの動物保護施設、ティアハイムベルリンを訪問。東京ドーム3個分以上の広大で美しい施設。

ティアハイムベルリンの池

ティアハイムベルリンレセプション

保護施設という暗いイメージをぶち壊すウキウキとした雰囲気は、人間の気持ちを明るくし、それが動物たちの気持ちにも好影響を与えているようです。

アルシャー京子さん

施設をご案内いただいたアルシャー京子さん

「また会えなかったら、嬉しいよ(^-^)」

また会えない方が嬉しいよというのも変ですが、ここからいなくなったというのは動物たちにいいことが起こったということです。犬の殺処分がない国なのですから。

ガラス張りの明るい犬舎

ガラス張りの明るい犬舎

中庭を囲むように犬舎が建てられています

中庭を囲むように犬舎が建てられています

動物たちが入れられる部屋は、室内と屋外が自由に行き来できるようにすることが法律で決められています。また、ここでは中庭を囲むように犬舎が建てられ、犬舎の中からも犬達がお互いの顔が見れるようになっています。群れで生きる動物への配慮です。

家族にしてよ、とポーズを取る犬?!

家族にしてよ、とポーズを取る犬?!

犬の詳細はカードに書かれています

犬の詳細はカードに書かれています

日本で応援している保護施設では、里親が見つかるまで数ヶ月とか数年のような話がよくありますが、ここでは犬がリハビリをする目安が最長28日くらい、犬が新しい家族に迎えられるまでの平均が1〜2ヶ月ということ。早い犬では1週間で里親が決まる(リホーム)するようです。保護施設が動物との出会いの場として定着しているこの国では、比較にならないスピードでワンちゃんたちは幸せを掴みます。

ティアハイムベルリン猫のイベントデー

この日はたまたま猫ちゃんのイベントデーで、猫舎にはたくさんの人達が訪れていました。

猫舎は特に匂いが出ないように配慮されています

猫舎は特に匂いが出ないように配慮されています

猫舎を外から見たところ

猫舎を外から見たところ

スタッフさんが散歩

スタッフさんがワンちゃんを散歩

動物たちのお墓。

動物たちの墓地。手前は使役犬の冥福を祈る像。

ティアハイムベルリン広場

貴重な経験をお手伝いいただいた、ベルリン在住のアルシャー京子さんに深く感謝。明日はアルシャーさんの愛犬と森を散歩!とっても楽しみです。

→ 関連記事:ドイツの犬事情から考える、命への感謝
→ 関連記事:
犬たちの楽園:森が全てノーリードで歩ける公園


[たくらみ屋 主催共催 セミナー・イベント]

9/5 「誰でもアイデアが必要な時に出せる」アイデア理論 1dayセミナー
9/14-15 第2回気仙沼MG 就活学生応援の無料参加枠4名あり
9/21 脱人材不足 自発的な人財を集める採用術セミナー
10/14-15大阪 TOC実務者コース
10/21-22 第2回宇都宮MG 学生応援のペア無料参加枠5名あり
10/25.26 ヤマガタWeb特別事業 MG
11/11-12熊本 TOC実務者コース(免許交付可能セミナー)
11/18-19 いちのせきMG 就活学生応援の無料参加枠5名あり
11/21-22 第4回松本MG 学生応援のペア無料参加枠5名あり
12/16-17東京 TOC実務者コース

たくらみ屋 主催共催イベント一覧はこちら

[森本繁生 プロフィール ご連絡 お仕事のご依頼はこちら]

標準